ヨーロピアンルーレット  オンラインカジノでルーレット

海外カジノをパチンコ店や競馬場と比べてみた 弐

壱でのべた店以外に挙げられるものとすればホテルがある場所です。
海外にあるカジノは、大抵はすぐ近くにホテルが立地しています。中にはホテルと一体化している施設もあるあります。 ところが日本におけるパチンコ店や競馬場などは、ホテルとは関係ありません。すぐ近くにホテルがあるかと言えば、もちろんそうとは限らないでしょう。
したがって宿泊施設の立地状況なども、日本の施設と海外カジノの違いになります。

それと何より決定的に違う点として挙げられるのが、『喫煙が可能か否か』です。

まず日本のパチンコの場合は、殆どのお店でタバコを吸うことが可能でしょう。遊技台近くに灰皿が置かれている事も、全く珍しくありません。
ところが海外カジノの場合は、大抵は禁煙になります。全面禁煙のカジノなどもあり、タバコを吸わない方々に配慮しているのが特徴的ですね。ですのでタバコの煙が苦手な方々にとっては、海外カジノの方が利用しやすいとも言えるでしょう。
ただし競馬場は話は別です。最近では、全面禁煙の競馬場も増加傾向にありますね。また全面ではなくても、喫煙エリアがかなり限定されている競馬場も多いです。

これまでに述べた店以外の細々とした違いと言えば両替に関する大きな違いもあります。少なくとも日本のパチンコ店と海外カジノは、両替は全く異なることは確実です。
海外で現地通貨をチップに両替する為には、必ずディーラーとやり取りする事になります。テーブル上に現地通貨を置いて、ディーラーと上司が目視で現金を確認した上で、チップに両替されるシステムになる訳です。色々な不正防止の為に、わざわざ2人がかりで通貨を確認するシステムなのです。
ところが日本のパチンコ店の場合は、もちろん自動販売機になります。所定のマシンに100円玉などを入れると、自動的にパチンコ玉が出てくるでしょう。海外のカジノも自動販売機にすれば良いと思われるかもしれませんが、色々な事情があってディーラーが両替しているのが実情です。

以上を考慮すると、海外カジノの方が日本のお店よりは利用しやすいようにも見えます。しかし日本のお店には、それなりに良さもあるのです。なぜならメモに関する自由度が高いからです。
時にはオッズやパチンコ台の状況などを確認する為に、メモ帳などに何かのデータを書く事もあるでしょう。日本は、それが可能なのですね。
ところが海外のカジノでは、メモ取りは一切禁止です。それを行ってしまいますと、カジノから怒られてしまう事もありますし、ゲームがプレイ不可能になるケースもあります。しかし日本の場合は、そこまで厳しくありません。ですのでデータ収集という意味では、かえって日本の方がやりやすいとも言えます。

どちらにしても海外カジノは、日本にあるパチンコや競馬場などとは大きく異なることは間違いないでしょう。どちらもお金を賭ける施設ではありますが、やはり様々な違いは存在する訳ですね。

ヨーロピアンルーレット

ヨーロピアンルーレット

ヨーロピアンルーレットは、ホイールと、小さなアイボリーボール、ベッティング・レイアウト(賭けるテーブル)を使って行われます。
ホイールは37のスロットに区切られており、スピンドルの上で回ります。
36のスロットには1から36の数字がふられており、半分が赤でもう半分は黒、残りのスロットは緑で、「0」の数字がついています。

古くからヨーロッパの社交界で使用されていたルーレットはこのシングルゼロタイプであり、現在主流となっているアメリカンタイプよりも控除率が低いのが特徴です。

実際のカジノでこのヨーロピアンタイプを見かけることはほとんどありませんが、オンラインカジノではほとんどのカジノにヨーロピアンタイプが用意されています。


ヨーロピアンルーレットのハウスエッジ

ヨーロピアンルーレットはアメリカンルーレットと比較してゼロが1つなので、単純に控除率は半分に減少します。
カジノにアメリカンタイプとヨーロピアンタイプが混在している場合は迷わずこのヨーロピアンタイプを選ぶべきでしょう。

赤黒賭けでハウスエッジを算出した場合のペイアウトを計算してみます。

18箇所の赤(もしくは黒)×当たった場合の配当2倍
÷ホイール全体のポイント数37箇所(赤18+黒18+"0")
×100%≒97.30%

ハウスエッジは100%からペイアウトを差し引いた値ですから、

100%-97.30%=2.70%

となり、ヨーロピアンルーレットのハウスエッジは2.70%となります。